辞めたいのに辞められない!?介護職の現状

辞めたいのに辞められない!?介護職の現状

介護職として働く皆さん、現在、仕事の方は順調でしょうか。あまり順調ではない、退職を考えている、という方、今回の記事は必見です。介護業界で「辞めたくても辞められない」というケースが増えているのです。現在、高齢化の影響(特に団塊の世代の高齢化)から、要介護者は増える一方です。その反面、介護の担い手は常に人手不足です。そのため、中途退職しようとすると事業所側が引き留めるケースがあるのです。この引き留めが、「もう○か月だけ働いてもらえないか」とか、「待遇を改めるから考え直してくれないか」という常識的なものであればいいのですが、中には非常識な事業所もあります。私が一度だけ経験したのは、ある事業所で退職したい旨を申し出たら、所長に「だったらあなたが抜けた場合の損害を弁償してください」と言われました。別の知人のケースでは、退職を申し出たら「あなたの代わりの人間を用意するように」と威圧され、代わりが用意できるまで辞めさせない、と言われたそうです。これがいわゆる「辞めたくても辞められない問題」です。私の場合、労働基準監督署に相談したところ、なんとか何事もなく辞めることができました。このように、一部には違法ともいえる方法で引き留めようとしてくる事業所もあるので、おかしいと思ったら弁護士や労働基準監督署などの専門家に相談しましょう。

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